Kotozna In-roomは
宿泊事業者向けの情報発信&コミュニケーションツールです
全国の約230施設にて導入中 (2022年6月現在)
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多様な情報提供による
お問合せの軽減ゲストは客室に置かれたQRコードをスキャンするだけで、アプリのダウンロードなく、様々な情報を自身のスマートフォンで得ることができます。
内線電話やフロントでのお問合せ対応業務やチェックイン時の案内業務を軽減します。 -
情報のデジタル化による
印刷コストの削減これまで紙で案内していた情報のほとんどをデジタル化することができます。印刷コストの削減はもちろんのこと、紙資料の修正や更新の手間と差し替え業務を軽減します。
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109言語対応で
外国人宿泊客への接客をサポート日本語で情報を入力するだけで、すべての情報を109言語で表示させることができます。これまでの翻訳の手間やそのコストを削減します。
また情報の表示だけでなく、双方向チャットを活用した母国語同士でのコミュニケーションも109言語に対応しています。言語の壁を感じることのないスムーズな接客をサポートします。※Kotozna独自の翻訳システム(特許取得済)により、単体の機械翻訳を利用するよりも、精度の高い翻訳を実現します。
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館内消費のUP、
販売促進に貢献Kotozna In-room内で、お土産や、別注料理、ドリンク、館内クーポンなどを紹介することができます。館内での消費の促進や売上UPに貢献します。
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顧客行動データの可視化による
サービスの向上ゲストがどのような情報を閲覧しているのか、どのようなサービスを求めているのかなど様々な利用データを可視化することができます。サービスの改善や向上に活用いただけます。
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専用端末不要
ゲスト自身のスマートフォンを利用するため、専用端末の設置や初期工事は不要です。使い慣れたゲスト自身のスマートフォンを利用できるため、使い方についての問い合わせを受けることもありません。